チャートはユーロドルの5分足です。
日足レベルでいうと、ユーロドルは現在フィボナッチの23.6~38.2%の間で推移しています。
僕は38.2%ではじき返されて下落すると思っていましたが、今のところレンジを形成しそうです。
ECB待ちの状態といえるでしょう。
米6月FOMC、利上げペース加速を示唆米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り、政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を、0.25ポイント引き上げ1.75-2.00%に決定した。声明ではフォワードガイダンスを修正。また、5月会合から経済の判断を引き上げた。また、四半期ごとに発表される予測で、メンバーは金利見通しを3月から引き上げらたことが明らかになった。中間値で年4回の利上げの可能性が示唆された。結果を受けて、利上げペース加速観測が強まった。以下が、タカ派要因となる。●来年1月から議長会合は全FOMC後まず、パウエルFRB議長は、会見で、昨日ウオールストリートジャーナル紙が報じたとおり、記者会見を現行の各会合ごとから全会合後に倍増する方針を発表。同時に、会見の数を増やすことは何のシグナルではないと念を押した。しかし、市場では、FOMCの利上げの余地が広がるとの見方も根強い。●FOMC金利予測さらに、焦点となっていたドットプロットで2018年の金利見通しが引き上げられ、本年の利上げ予測が前回3月時の予想年3回から4回に引き上げられた。【FED予測中間値】「2018年末のFF金利誘導目標2.4%(3月2.1%)、2019年末3.1%(3月2.9%)」●経済判断引き上げ「さらなる緩やかな利上げは、持続的な経済活動の拡大に一致する」と、「持続的な経済活動の拡大」との文言を加えた。●ガイダンス経済はさらなる緩やかな利上げを正当化する。「金利は当面長期的水準を下回る」とのフォワードガイダンスを削除。●経済経済活動は堅調なペースで拡大した。失業率が低下する中、労働市場は強まった。●リスク見通しリスクは概ね均衡●インフレ12カ月ベースのインフレ、コアは2%に近づいた。長期インフレ期待はほぼ変わらずとし、市場ベース、調査ベースに関する文言を削除。「注意深くインフレの展開を監視する」との文言を削除した。声明では、「金融政策は依然緩和的」との文言を残したが、パウエルFRB議長は金融政策が「一段と中立に近づいた」との見方を示しており、近く、「金融政策は依然緩和的」の文言が削除されることも示唆した。利上げペース加速を織り込み、米10年債利回りは再び心理的節目の3%を試す展開。この水準を上回ると、ドルの更なる上昇につながると見る。Powered by フィスコ
【ディーラー発】ドル円、急伸後に失速(NY午後)FOMCでは予想通り0.25%の利上げを決定。また、パウエルFRB議長が来年1月から毎回の会合後に記者会見を行う意向を示したことで、利上げ機会が増加するとの思惑によるドル買いが進展し、ドル円は一時110円85銭付近まで急伸。しかしその後、「米政府、中国製品への関税を準備中」との報道が伝わると、ドル円は一転して110円27銭付近まで急反落し本日安値を更新。この動きにつれ、ユーロドルは1.1724付近から1.1801付近まで急反発し荒い値動きとなっている。5時14分現在、ドル円110.314-324、ユーロ円130.074-094、ユーロドル1.17915-923で推移している
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