2019年2月1日金曜日

2019ドル売り戦略

半年ぶりのブログとなりました。

ブログ辞めてからFXの成績が揮わず…。

辞めてしまったのは、転職して生活環境が変わってしまったから。

ブログ書く習慣がごっそり抜けてしまいました。

そのせいか、はたまたFXに割く時間が減ったせいか、その両方かはわかりませんが現在資金がみるみる減っています。


ポジポジ病もさることながら、やたらとホームラン級のトレードばかり求めてしまい、利確しておけばプラスだったところを、利益をもっと伸ばそうと放置して跳ね返りを食らい、建値撤退やロスカットに陥ってしまっていました。

レンジ相場なのにトレンド相場のような一方通行ばかり期待していたり、相場環境に合わない手法を延々繰り返していたように思います。

ファッキューレンジ。オレレンジ相場ダメだわ。


やり直したい。

やり直すっていうか、もともと勝ってないんだけどね。

昨年は328,422円のマイナスでした。

バイク一台買えたやんー。




現在DMMの口座には約16万円。

まずは6月の末までに倍の32万まで増やしたいところ。

1ヶ月に約3万円、300pipsだとしたら20営業日あったとして1日約15pips。

毎日安定して取れるわけじゃないけど、そして必ず損切りもするからもっとpips抜かないといけないけど、イメージとしては1日に15pips。

あまりにも負けまくって15pipsでも重たく感じている。。。。





今年は円高になりそうなのでドル円をショートしようかなと思ったけど、慣れない通貨ペアはやはりやりづらい。

今年もユーロドルを中心に見ていこうと思う。

とりあえず上図は日足。

MAを上抜けてきて、いよいよ上昇トレンドに入っていくのではという期待が高まる。

1/30のFOMCでもパウエル議長は利上げに慎重な姿勢に転じてて、ドル高相場の終焉を感じる。



パウエルFRB議長会見「利上げの可能性弱まる」、計画見直し強調 

【ニューヨーク=平野麻理子】米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で「経済の見通しに逆流が見られる」として「利上げの可能性は弱まった」との見方を示した。今後の金融政策については「慎重に進めることを保証する」と述べ、従来の利上げシナリオを見直す考えを強調した

FRBは30日のFOMCで金融政策の現状維持を決め、追加利上げを見送った。FRBはこれまで2019年に2回の利上げを見込んでいたが、パウエル氏は「次の利上げには、何より物価上昇を確認する必要がある」と述べた。17年秋から続ける保有資産の縮小計画については「今後の会合で最終的な計画を固める」と話した。

パウエル氏は米経済の現状について「良い状態にある」との認識を示す一方、英国の欧州連合(EU)離脱や、米政府機関の一部閉鎖問題などで不透明感が増していると指摘。過去最長となった政府機関の一部閉鎖は「第1四半期の国内総生産(GDP)にいくらかの影を落とすだろう」と分析した。

(日本経済新聞)



30日の主な要人発言(時間は日本時間)


30日07:20 マッケンティー・アイルランド欧州担当相

「バックストップ案は必要」
「英国はこれまで話し合ってきたことを元に戻そうとしている」

30日15:41 安倍首相
「デフレには様々な原因あるが、基本的に貨幣現象によるものとの考えに変わりはない」
「 政府・日銀が緊密に連携、あらゆる政策を総動員してデフレ脱却を目指す」

31日02:23 英首相報道官
「英EU離脱協定案を巡る再交渉は容易ではない」

31日04:08 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「法律上与えられた責務に従って、雇用最大化と物価安定の促進を目指す」
「経済活動の持続的な拡大、力強い労働市場の状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレ率を最も可能性の高い結果として引き続き見ている」
「世界経済および金融動向、インフレ圧力の低下を考慮すると、委員会は将来的な目標レンジの調整がこれらの結果を裏付けるために適切である可能性があると辛抱強く判断する」
「労働市場が引き締まり続け、経済活動は堅調なペースで拡大している」
「雇用の伸びは概してここ数カ月堅調で、失業率は低いまま」
「家計支出は引き続き力強く伸びたが、企業の設備投資の伸びは今年早い時期の急速なペースから緩やかになった」
「前年同月比で見ると、全体のインフレ率と食品やエネルギー以外のインフレ率はともに2%付近にとどまっている」
「市場ベースのインフレはここ数カ月間で低下しているものの、長期的なインフレ期待の指標は総じてあまり変わっていない」
「FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整の時期と規模を決めるに当たり、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価する」
「この評価は、労働市場の状況に関する指標、インフレ圧力やインフレ期待の指標、金融動向や国際情勢の解釈を含む幅広い情報を考慮する」
「政策を全会一致で決定」

31日04:39 パウエルFRB議長
利上げの根拠はやや弱まった
「FRBは政策が指標次第と常に強調している」
「忍耐強く、様子見姿勢が適切と判断」
過度に高いインフレのリスクは減退したもよう
「バランスシート正常化の時期を模索中」
「最近の原油価格の下落が、インフレを下押しする公算」
「FRBの忍耐が景気を支えることができる」
次の利上げは経済指標次第
「FRBの政策は中立水準のレンジ内」
「現在の政策は適切」
「バランスシートの規模、準備金への需要などで決定」
将来の利上げに必要な大きな要因はインフレの可能性
「FRBは政治的な要因を考慮していない」
「政府機関の一部閉鎖、第1四半期のGDPに影響を与える見通し」

※時間は日本時間
中村

(トレーダーズ・ウェブ)



今年は2回の利上げが予定されていたが、その根拠が弱まっており、利上げを行うかどうかは指標次第だと言っている。

となると、今後は消費者物価指数や雇用統計における賃金などに注目が集まっていくことになるだろうか。

一年前も良好な雇用統計をきっかけに円高が進行したのだけど、今年ももしかして同じような現象が起きてしまうのでは…?

雇用統計は明日2/1の22:30。


前回の雇用統計はめちゃくちゃ強い数字が出て

非農業部門雇用者数 : 前月比31万2000人増
12月の平均時給 : 前年同月比3.2%増(市場予想3.0%増)
失業率 : 3.9%

おまけに雇用統計と反対の結果になりやすいといわれるADPさえも良く、民間雇用者数27.1万人増だった。

30日に発表された1月ADPも21.3万人増と強い数字が出ており、今回の雇用統計も良い数字が出そう。

明日はドル高で反応かもしれないなぁ。

明日ユーロドルが下に押されたら、そこから買いで入るのもありかなって感じがします。

あくまで感じですが。



ちなみにユーロドルを長期でロング保有したとして、利確の目標をどこに置くかですが、ずばり1.2です。

ここまで来ると月足で捉えられる長期の下降トレンドラインにぶつかるので、一旦ここで手放します。

その後はユーロドルは三角持ち合いを形成し、最終的にはドル高方向に進み、今度は1.1を目指すのではないかと予想します。

それがいつ頃やってくるかまではわかりませんが…。


それでは本年も宜しくお願い致します。

2018年8月11日土曜日

ついにユーロドル1.15割れる

今週のはじめにドルストレートが面白いというブログを書きましたが、本当にエキサイティングな一週間になりました。

特に昨日はトルコリラは対円で史上最安値を更新して一時16円台を記録する、ユーロドルが1.15のサポートが決壊するなど、衝撃的な一日になりました。

僕の使っている証券会社ではトルコリラの取り扱いがなくリラのチャートは貼れないので、いつものようにユーロドルのチャートを貼ることにします。


5分足です。

5分足一本でも14時頃一気に1.15185から1.14792まで40pips近く急降下したんですね。

僕は市役所で用事を済ませていたので、リアルタイムで目撃することはできませんでした。

ずっと1.15を割るのを楽しみに(?)していたので少し残念でした。




さて、1.15を割ってきたということで投資戦略も見直しを迫られています。

これまでは1.15~1.18のレンジ相場を想定してレンジのサポート付近でロング、レジスタンス付近でショートをしていく作戦をとっていました。

昨日のブレイクがダマシに終わり再び1.15台に戻っていくようであれば依然有効ですが、昨日をきっかけに一気に下落していく可能性もあります。

様々なシナリオが考えられる中で、シナリオに合わせた投資戦略を練る必要がありそうです。

詳しくはまた後日改めて考えてみることにします。



最後に昨日の値動きをまとめたZAiの記事がわかりやすかったので、引用して終わりたいと思います。


トルコリラ/円が一時、16円台まで暴落!トルコリラ急落の震源地はユーロか!?

■白昼のトルコリラ暴落! 対円で16円台も!?
 2018年8月10日(金)の東京時間に、トルコリラ/円が目にも留まらぬ速さで急落しました。
 下落が始まったのは午後12時30分を回ったあたり。もう少し正確に言うと、12時35分過ぎでした。それまでは、19円台後半で推移していたのですが、ガクッと19円台前半まで売られ、15時過ぎに19円を割り込んだと思ったら、あっという間に17円台半ばまで一時、暴落したのです。
上のザイFX!のチャートでは、トルコリラ/円の安値は17円台半ばになっていますが、FX会社によっては16円台の安値をつけたところもあるようです。
 暴落後はいったん19円台まで急反発していて、いまのところは一段の急落を回避している状態ですが、値動きが荒く、まだ予断を許さない状況と言えそうです。
 先ほどのチャートで確認してもわかるように、トルコリラ/円は前日(8月9日)の海外市場で節目の20円を割り込んでいました。しかし、そのときは大きな節目を割り込んだ割には急落もせず、20円を挟んでもみ合うような感じになっていたのです。
 結局、東京時間になってからじりじりと下落が再開し、午後になって急激な動きとなっています。いったい、何が原因なんでしょう…?
■トルコリラの下落傾向が続いてきた背景は?
 トルコリラ/円は、これまでもずっと下落傾向を続けてきていました。それは、トルコの政局不安や、トルコ中銀が大胆な利上げに踏み切れないなどといったことが、背景にあったからです。
 また、少し前には、米国がトルコの閣僚に対して経済制裁を発動し、トルコのエルドアン大統領が対抗措置を講じるといった、両国の関係が一段と悪化しそうなニュースがあったことで、トルコリラが売られたといった事情もありました。
 実際にトルコリラ/円は、2017年9月あたりからほぼ一本調子で下落し、史上最安値をたびたび更新してきました。
■ECBがユーロ圏金融機関のトルコ関連資産のリスクを警戒
 では本日、とくに注目を集めたニュースは何だったかというと、どうもECB(欧州中央銀行)がユーロ圏の一部の金融機関について、保有しているトルコ関連資産のリスクが大きいと懸念していると報道されたことがあったようです。
 トルコリラが本日も普通に下落している傍らでこのニュースが出ると、ユーロが14時すぎに急落。 
 ユーロ/米ドルはこれまで2カ月以上の間にわたって、何度も1.15ドルの水準がサポートになって反発していたのですが、このニュースで1.15ドルのサポートが決壊したため、大きく下落したと考えることができそうです。
また、ユーロ/米ドルの1.15ドルには、かなり大量のオプションが観測されていたとの話もありました。これまで、1.15ドル割れを必死に食い止めていた買い方のポジションが決済を余儀なくされたことも、ユーロ/米ドルの下落を加速させたのかもしれません。
■トルコリラ急落の震源地はユーロ!?
ユーロ圏の一部金融機関が保有しているトルコ関連資産のリスクが大きいというニュースはトルコリラにもユーロにもネガティブなニュースです。トルコリラが下がればユーロが下がり、ユーロが下がればトルコリラが下がるといったスパイラル的な動きもあったかもしれません。
 さらに、ここへユーロ/米ドルのサポート決壊というテクニカル的な要素が加わった結果、ユーロの対極にある米ドルが全面高となりました。
 冒頭にも書いたとおり、トルコリラ/円が下落を始めたのは12時30分過ぎですから、トルコリラ/円はユーロの急落や米ドルの上昇が始まる前から売られていたことになります。しかし、トルコリラ/円が19円を下抜けて一気に17円台半ばまで下落したのは、15時を過ぎてから。
 ということは、あくまでも推測ですが…
・トルコリラ相場にも米ドル高が波及し、トルコリラ安が進む
  ↓
・日本の投資家に人気のトルコリラ/円も下落
  ↓
・トルコリラ/円の買いポジションが売りの逆指値注文に引っかかったり、強制ロスカットされたことで一気に値を崩した
 といったことも考えられそうです。
■まだ下落? それとも、そろそろ買い時?
 トルコリラに話を戻すと、ECBがトルコ関連資産が金融機関に与えるリスクを警戒しているということが本当であれば、今後、マーケットがトルコ国債の購入やトルコリラの買いに消極的になってしまうことも考えられそうですね。
 そうなると、トルコリラの下落はまだ続くことになるのかもしれません。
 ただ、ここまで下げたのだから、そろそろ買うには良いタイミングだと考えている人もいるかもしれません。逆に、まだ下落しそうだから売りでついていくべきだと思っている順張りトレーダーもいると思います。
どちらが正解かはわかりませんが、トルコリラ/円をトレードしようと考えている方は、値動きがかなり荒くなっていますので、どちらにせよ、資金に余裕を持って取り組むようにしてくださいね!
(引用元: http://zai.diamond.jp/articles/-/296198

2018年8月6日月曜日

【欧州通貨】今週はドルストレートが面白い!?

先週のユーロドルは予想した通りのレンジ相場でした。

週の前半は1.1750越を目指して上昇しましたが、レンジ上限に到達すると同時にあっさり下落。

1.16も割り込み、1.15台でクローズしました。

今までは水木に下落していたら金曜日の欧州時間は調整で上がっていくことが多かった印象でしたが、先週末にはショートカバーが入りませんでした。

今週以降の相場を占う上で何か意味があるのか気になっています。

チャートはユーロドル4時間足です。


強烈な下落を見せています。

7月に入ってからはレンジの下限は1.16付近にあったと見ていましたが、そこを割り込んできました。

日足のチャートでみるとわかるように、今の水準は6月以来です。


僕のイメージでは ①広い上位のレンジ1.1500~1.1800(6月以降) の中に ②狭い下位のレンジ1.1600~1.1750(7月相場) があるという見方をとっていました。

8月に入って狭いレンジをブレイクして1.15台前半まで値を下げてきました。

このまま1.15を割るのか気になります。

ユーロドルについては1.15を割ったらエントリーしようとする投資家がわんさかいると思いますので、割ったら一気に下げていくことが容易に予想されます。





一方、本日はユーロドルについて僕は静観していて、ポンドドルが節目を割り込んだのでエントリーしました。

チャートはポンドドル日足です。

こちらもユーロドル同様、もしくはそれ以上に強烈な下げトレンドにあります。


ずっと1.30でサポートされていましたが、本日ついにこのサポートを破って1.29台に突入しました。

昨年9月以来の水準です。

(僕がFX始めるよりも前ですね。)

ショートでエントリーして、既に利食いまでしております。

本当は伸ばせるところまで伸ばすのがいいのでしょうが、その辺りはまだまだ僕はトレーダーとして未熟で、扱う金額が大きくなったので平常心を保てているうちに決済してしまいました。

ポンドが今後どこまで落ちていくのか、ユーロドルと同様に注目しています。

先ほども言いましたが、昨年9月以来の水準とあってチャートのどの辺りが節目になるのか少々わかりづらく、先が読めない展開になっているように思います。

今からエントリーする方は反発に注意して、できれば再び1.30を回復してから売りでエントリー(戻り売り)した方がいいかもしれませんね。





ドル円のチャートと比べると、ユーロドルやポンドドルは動きが激しく、欧州時間にはトレンドができやすいように思います。

加えてそれぞれ1.1500、1.30000という節目の攻防が続いており、今はとても面白い局面を迎えています。

8月は夏枯れ相場ともいわれているそうですが、トレーダー達が夏休みに入る間に節目を割ってしまうのか、それとも踏みとどまるのか。

僕としてはもうしばらく目が離せない相場が続きそうです。

2018年7月29日日曜日

今週もユーロドルはレンジ相場!

先週は、トランプ大統領による利上げ反対発言を受けてユーロドルが上がるのではないかと書きましたが、見事に外しました。

ユーロドル週足です。

この1週間はしっかり下げて陰線をつけました。


1.1800を目指すどころか1.1750に届くのがやっとでした。(先週の高値は1.17503)

上目線で予想を立てた理由としては他に、

  • アメリカの大統領の発言とあって影響力は大きいと考えた
  • 先々週末は上昇してクローズしたので、先週はその流れを引き継ぐものと考えた
  • 週足のMACDではゴールデンクロスが現れそうであった

が挙げられます。




さて、では今週はどうなるのか。

トランプ大統領の発言には注意しなくてはなりませんが、相場の反応を見ると1.1750はなかなか超えて来そうにありません。

ユーロドル4時間足です。


ところどころダマシもありますが、7月に入ってからは1.1600~1.1750のレンジで推移してきています。

今週はFOMCや雇用統計などイベントが多い一週間ではありますが、今の流れをぶち壊すほどの材料が出てくるようには思えません。

従って今週の予想レンジも1.1600~1.1750と考えていいのではないかと思います。

RSIやMACDなどのオシレーター系のテクニカルを表示させて、レジスタンスライン付近で売り、サポートライン付近で買いを入れていくのがベストでしょう。



8月は相場が閑散とすると聞いております。

また僕自身も転居するなど慌ただしくなるため、場合によってはこのブログを一時お休みすることになると思います。

予めご了承ください。



今週も皆様に爆益がありますように。

2018年7月23日月曜日

トランプ大統領の発言で流れが変わった可能性

今週末のブログは書きづらい。

そう思って今週は休もうかとも考えましたが、せっかく週一で継続してきているし、ブログを書くことで何かひらめくかもしれないのでしぶしぶ画面の前に座っております。

なぜ書きづらいかというと、相場の予想が立たないからです。

これまで僕はユーロドルは1.15~1.18でレンジ相場になっていくと思っていました。

だからこそ1.17~1.18では売っていく、1.15台に入ったら利確するという方針を取れていたのですが、トランプ大統領がドル高に対して懸念を表明したことで相場のムードが変わったように感じています。

相場観を立て直さなきゃいけなくなったことで、ブログが書きづらくなってしまったわけです。

トランプ大統領の発言については日本経済新聞よりニュース記事を引用します。

トランプ氏、利上げに不満 「好ましくない」と異例の表明 ドル高にも言及  
 2018/7/20 5:52 
 【ニューヨーク=大塚節雄】トランプ米大統領は19日、米CNBCテレビとのインタビューで、米連邦準備理事会(FRB)の利上げを「好ましくない」と述べた。ユーロ圏の金融緩和や中国人民元の下落で「不利になる」と語り、利上げがもたらすドル高にも懸念を示した。大統領がFRBの金融政策に不満を表明するのは極めて異例で、中央銀行の独立性の観点から波紋を広げそうだ。
 CNBCが単独インタビューの一部を報じた。トランプ氏は自らがFRB議長に指名したパウエル氏を「非常に良い人物を据えた」と自賛しつつも、「必ずしも(政策運営に)賛成する必要はない。彼は金利を上げている。喜ばしくはない」と利上げ路線に明確に異論を唱えた。一方で「それと同時に、私は彼らが最善だと感じることをさせたい」とも話した。
 利上げの問題点を「(景気が)上向くたびに、彼らはまたやりたくなる」と指摘。「我々は経済に打ち込んでいる。それで金利が上がるのをみるのは好ましくない」と語り、減税を軸にした景気刺激への努力がそがれるとの懸念を示した。
 さらに欧州の金融緩和やユーロの下落、中国人民元の大幅な下落を引き合いに「我々の通貨は上昇している。それは我々を不利な状況に置いている」として、利上げ継続を背景にしたドル高の動きに不満を表明した。
 近年の米大統領はFRBの独立性に配慮し、金融政策へのあからさまな批判は避けてきた。トランプ氏は「一般市民だったら言ったであろうことを言ったまで。大統領としては言うべきではないといさめる人もいるだろうが、少しも気にしない」と「確信犯」であることを明らかにした。
 CNBCによると、ホワイトハウスは同社に対して「大統領は当然、FRBの独立性を尊重している」との見解を示すとともに、「(インタビューでも)FRBの政策決定には干渉しないと話している」と強調した。その一方で「金利に関する大統領の見解はよく知られており、本日のコメントは以前からの立場の繰り返しだ」とも指摘し、利上げに不満を持っていること自体は否定しなかった。
 ドル相場は上昇基調にあり、主要通貨に対する実力を示す「ドル指数(実効為替レート)」は19日午前に一時、約1年ぶりの高水準をつけたが、トランプ氏の発言直後に大きく下落した。米長期金利の指標である10年物国債利回りも一時低下した。
 FRBは6月に今年2回目の利上げを決定。2016年12月から数えると6回目で、政策金利の誘導水準は1.75~2.00%に上昇した。パウエル氏は17~18日の議会証言で、米景気の強さを理由に「段階的な政策金利の引き上げが最善だ」と表明し、利上げ継続を宣言した。
 トランプ氏は大統領に就く直前の17年1月に「我々の通貨は強すぎる」と表明したほか、就任後の同年4月にも「私は低金利政策がとても好きだ」と語ったこともある。最近では金融政策や為替相場への直接的な言及は控えていた。
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33192920Q8A720C1000000/

ドル高けん制、FRBの利上げに反対の意を表明し、7/19(木)には一時1.16を割って1.15747まで下げたユーロドルがみるみる上昇してしまいました。


チャートはユーロドル4時間足です。

1.17200まで上がってきており、この勢いのまま1.18000~1.18500のレジスタンスゾーンに入っていくのか注目です。

僕としてはここを抜けていくんじゃないかって気がしています。

下手すると(?)1.20000まで戻し、一段上のレンジ相場を形成していく可能性さえ出てきたと思っています。

こうした相場観をもとにトレード戦略を組むのなら、今週は押し目買いでしょう。

1.16台から買ってみたいと思います。



書きづらい書きづらいと思っていましたが、何とか結論まで辿り着けました。

来週も皆様に爆益がありますように。




【来週の主なスケジュール】

7/25 17:00 EU 7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
   17:00 EU 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
   22:45 米 7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
   22:45 米 7月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
   22:45 米 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
7/27 20:45 EU 欧州中央銀行(ECB)政策金利
   21:30 EU ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
7/28 21:30 米 4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
   23:00 米 7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

2018年7月15日日曜日

ドル円はレジスタンスをブレイク!ユーロドルは?


先週は7/9(月)に1.18を試しに上昇していたユーロドルは、1.17904の高値をつけたあと反落し、7/13(金)にショートカバーが入って反発するまで基本的には下落していました。

上のチャートはユーロドルの4時間足です。

7月に入ってからはずっと上昇トレンドにありましたが、先週で転換となっています。

MACDも非常にきれいにデッドクロスを表示しています。



どこまで下降トレンドが続くかについて、僕としては当初は1.15を試しに行き、また強烈な反発をくらって上昇トレンドに転じるのではないかと思っていました。

1.15~1.18のレンジ相場となり、レンジの上限下限にタッチしながらいったりきたりするイメージです。

ところが7/3につけた1.15911という安値がやや気になります。

この1.16付近がひとつの節目になっていて、ここを下抜けないと6/28の1.15270を試せません。

7/13(金)は1.16128の安値をつけたあと反発して急騰し、クローズの際は1.16864まで上昇しています。

こうした値動きをみると、週明けは1.15ではなく1.18を試しにいくのかなという風にも見えます。

この辺りの細かい動きは予測がつかないので、週明けはじめは様子見に徹した方が吉かと思います。



ただもう少し俯瞰的に見ると、ユーロドルは下がっていくのではないかと思います。

ドル円が3年続いたレジスタンスを突破したように、ユーロドルにもドル高の波が押し寄せ1.15をブレイクしていく。

僕にはそんなストーリーの方が1.18超えよりも描きやすいように感じています。

所詮フィーリングの話で根拠とかは特にないのですが。

もし1.15を割ればそのまま一気に下降していくものと思いますので、それに備えてなるべく高いところでショートのポジションを持っておこうと思います。

目先の利益に捉われないように、大局観を持って相場に臨んでみようと思っています。



それでは来週もみなさまに爆益がありますように。




【来週の主なスケジュール】

7/16 18:00 EU 5月貿易収支
   21:30 米 7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
   21:30 米 6月小売売上高
7/17 23:00 米 パウエルFRB議長の発言
7/18 18:00 EU 6月消費者物価指数(HICP、改定値)
7/19 21:30 米 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
7/20 17:00 EU 5月経常収支

2018年7月8日日曜日

【ユーロドル】7/9~7/13のトレード戦略【売り】

先週書いたブログでは、ユーロドルは1.1720を試すだろうと予想していました。

ところがいざ週が明けるとユーロドルは下落。

1.1600を割り込んでからようやく上昇に転じました。

それでも1.1720の天井は重たく、7/6のアメリカ雇用統計の結果を受けてようやくブレイク、1.1760付近まで上がりました。

結局1.1720を破るのに一週間を要した格好でした。



チャートをみてみましょう。

表示させているテクニカルは25EMAとボリンジャーバンド±2σ、MACDです。

日足チャートをみると週の後半は陽線を記録しています。

また陰線よりも陽線の方が長く、高値も更新し、下落は一服し上昇トレンドに入っていきそうです。



週足チャートレベルでは、いまだ移動平均線は下向き。

従って日足レベルで観測できた上昇は、トレンド転換によるものなのか、下降トレンド中の戻りなのかはまだ判別がつきません。




月足ではMACDでデッドクロスが出るなど、テクニカル的には売りのサインが出ている状況です。

また画像では表示させていませんが、月足では2008年から引くことのできる長期下降トレンドラインを引くこともでき、僕はずっとこれを根拠にユーロドルを売ってきました。

こうした環境を認識すると、日足レベルで下げ止まりを観測できても簡単に買いに転じていいものか疑問です。




最終的な判断は、少なくとも6/14のECB声明発表前の水準である1.1800~1.1850を突破するのかを確認してからになると思います。

ここを抜けてくれば1.20が見えてきますが、ここで叩き落された場合は1.1500~1.185のレンジを形成していくものと思います。

そして先週も述べたように、レンジ相場になれば再び1.15割れを試していく展開になると思います。



7/9~7/13の週の戦略について、短期(スキャルピング)的には買いもありですが、深追いはしない方がよさそうです。

むしろ1.1800あたりまで引き付けて戻り売りを狙ってみたいなと考えます。

素人の僕がこう考えるくらいなので、1.1800~1.1850で売ってくる投資家は僕の他にも多数いると思います。

このレベルではベア派(売りでエントリーしている投資家)はまだ損切りせずポジションを持ち続けるでしょう。

損切りを巻き込んで急上昇していくのは1.1850を越えてしまった時と思います。

ここまで上がってしまったらロングでエントリーを狙います。

しかし当面の狙いは1.1800でS → 1.1500台で決済の200~300pipsです。



それでは明日からも頑張りましょう。

みなさまに爆益がありますように。

【来週の主なスケジュール】

7/9 22:00 EU ドラキECB総裁の発言
   24:00 EU ドラキECB総裁の発言
7/11 16:00 EU ドラキECB総裁の発言
7/12 21:30 米 消費者物価指数
   21:30 米 新規失業保険申請件数

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