そう思って今週は休もうかとも考えましたが、せっかく週一で継続してきているし、ブログを書くことで何かひらめくかもしれないのでしぶしぶ画面の前に座っております。
なぜ書きづらいかというと、相場の予想が立たないからです。
これまで僕はユーロドルは1.15~1.18でレンジ相場になっていくと思っていました。
だからこそ1.17~1.18では売っていく、1.15台に入ったら利確するという方針を取れていたのですが、トランプ大統領がドル高に対して懸念を表明したことで相場のムードが変わったように感じています。
相場観を立て直さなきゃいけなくなったことで、ブログが書きづらくなってしまったわけです。
トランプ大統領の発言については日本経済新聞よりニュース記事を引用します。
トランプ氏、利上げに不満 「好ましくない」と異例の表明 ドル高にも言及
2018/7/20 5:52
【ニューヨーク=大塚節雄】トランプ米大統領は19日、米CNBCテレビとのインタビューで、米連邦準備理事会(FRB)の利上げを「好ましくない」と述べた。ユーロ圏の金融緩和や中国人民元の下落で「不利になる」と語り、利上げがもたらすドル高にも懸念を示した。大統領がFRBの金融政策に不満を表明するのは極めて異例で、中央銀行の独立性の観点から波紋を広げそうだ。
CNBCが単独インタビューの一部を報じた。トランプ氏は自らがFRB議長に指名したパウエル氏を「非常に良い人物を据えた」と自賛しつつも、「必ずしも(政策運営に)賛成する必要はない。彼は金利を上げている。喜ばしくはない」と利上げ路線に明確に異論を唱えた。一方で「それと同時に、私は彼らが最善だと感じることをさせたい」とも話した。
利上げの問題点を「(景気が)上向くたびに、彼らはまたやりたくなる」と指摘。「我々は経済に打ち込んでいる。それで金利が上がるのをみるのは好ましくない」と語り、減税を軸にした景気刺激への努力がそがれるとの懸念を示した。
さらに欧州の金融緩和やユーロの下落、中国人民元の大幅な下落を引き合いに「我々の通貨は上昇している。それは我々を不利な状況に置いている」として、利上げ継続を背景にしたドル高の動きに不満を表明した。
近年の米大統領はFRBの独立性に配慮し、金融政策へのあからさまな批判は避けてきた。トランプ氏は「一般市民だったら言ったであろうことを言ったまで。大統領としては言うべきではないといさめる人もいるだろうが、少しも気にしない」と「確信犯」であることを明らかにした。
CNBCによると、ホワイトハウスは同社に対して「大統領は当然、FRBの独立性を尊重している」との見解を示すとともに、「(インタビューでも)FRBの政策決定には干渉しないと話している」と強調した。その一方で「金利に関する大統領の見解はよく知られており、本日のコメントは以前からの立場の繰り返しだ」とも指摘し、利上げに不満を持っていること自体は否定しなかった。
ドル相場は上昇基調にあり、主要通貨に対する実力を示す「ドル指数(実効為替レート)」は19日午前に一時、約1年ぶりの高水準をつけたが、トランプ氏の発言直後に大きく下落した。米長期金利の指標である10年物国債利回りも一時低下した。
FRBは6月に今年2回目の利上げを決定。2016年12月から数えると6回目で、政策金利の誘導水準は1.75~2.00%に上昇した。パウエル氏は17~18日の議会証言で、米景気の強さを理由に「段階的な政策金利の引き上げが最善だ」と表明し、利上げ継続を宣言した。
トランプ氏は大統領に就く直前の17年1月に「我々の通貨は強すぎる」と表明したほか、就任後の同年4月にも「私は低金利政策がとても好きだ」と語ったこともある。最近では金融政策や為替相場への直接的な言及は控えていた。
(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33192920Q8A720C1000000/)
ドル高けん制、FRBの利上げに反対の意を表明し、7/19(木)には一時1.16を割って1.15747まで下げたユーロドルがみるみる上昇してしまいました。
チャートはユーロドル4時間足です。
1.17200まで上がってきており、この勢いのまま1.18000~1.18500のレジスタンスゾーンに入っていくのか注目です。
僕としてはここを抜けていくんじゃないかって気がしています。
下手すると(?)1.20000まで戻し、一段上のレンジ相場を形成していく可能性さえ出てきたと思っています。
こうした相場観をもとにトレード戦略を組むのなら、今週は押し目買いでしょう。
1.16台から買ってみたいと思います。
書きづらい書きづらいと思っていましたが、何とか結論まで辿り着けました。
来週も皆様に爆益がありますように。
【来週の主なスケジュール】
7/25 17:00 EU 7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:00 EU 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 米 7月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 米 7月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 米 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
7/27 20:45 EU 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 EU ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
7/28 21:30 米 4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
23:00 米 7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

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